NipponDream Blog 英語発音の本 「英語喉」著者による

March 18, 2010

烏丸重工業さんUP2回目

Filed under: — NipponDream @ 8:30 am

烏丸重工業さん、貴重なデータです。特にVの発音の間違いかたが、日本の音声学の教科書のとおりの発音になっているので、参考になります。日本の音声学の教科書には、Vでは摩擦を強くと書いてありますが、そのやり方で発音されているので、非常にそれが参考になります。それをブルブル凧音に変えると、ネイティブと同じVになります。

http://nananaiku.blogspot.com/2010/03/blog-post_17.html

コメントは、このBLOGポストのコメント欄にも書きましたが、以下の二つのファイルにあります。

http://www.estat.us/blog/karasuma1b.wav

http://www.estat.us/blog/karasuma2b.wav

March 17, 2010

KAZのガンバレ大学 開校しました

Filed under: — NipponDream @ 7:55 pm

色々と書いていたものを集めて、ガンバレ大学として開校しましたので報告します。以下のURLからどうぞ。

http://www.estat.us/kaz/

ガンバレの綴りはGANBAREであって、GAMBAREではありません。普通に喋っているとき、ンはMにならず、Nのままである、、、という私の観察が正しいと思うからです。教科書音声学者は、日本語のンが色々あって、Mになったりする、、、と主張することで、「ね、日本語でも音が化けるするでしょ?だから英語でも音が化けるんですよ」という言語相対化戦略を展開しています。その結果、日本人には日本語らしい英語があってもよいとか、わけのわからんイデオロギーが蔓延しています。

普通のスピードで喋っているときは、ガンバレのンはあくまでのNです。唇が絶対に調音点にはなっていません(たまたま唇が閉じていたとしても、やはりNは喉の奥のほうが調音点のままで発音されています)。Mになると感じられるのは、それは大げさにこのことを主張しようとしているからです。

これが分かるかどうかが、最近、フルートの専門家のかたがおっしゃったことで、

日本語がウクレレ的で

英語がクラシックギター的だ、、、

ということが分かる人と分からない人がいるという点です。

ガンバレのンがMではないことが分かる人こそが、英語喉を征服できる人です。

逆に、学者の先生がンがMになるといっているのだから、Nは「化ける」と思ってしまうと、困ります。脱洗脳をお願いします。

 

March 16, 2010

日本人の英語

Filed under: — NipponDream @ 12:51 pm

前回のNITROさんの報告にもあったが、やはり日本人の英語はかなりいけていない。これは語彙とか文法の問題ではなく、完全に、シラブル構造の問題だ。

社会学や教育研究の学会でも、言うことを全部、スライドにして写して、それを読んでいる日本人をこれまでに二人見た。お二人ともアメリカが長い方だ(だから留学したから、PHDをとったからといっても英語には苦労しているはずだ。経験で、仕事のことならば、想像力がたくましくなっているから理解できるのだろう)。そして、観客がそれを聞きながら、言っていることをスライドで読んでいるのである(これでは字幕つきの映画である)。これはこのかたがたの能力の問題ではない。

喉の音を出していないのとシラブルの問題だ。

理論的、そして現実にも、英語のシラブルがボンボンボン的であることを知らずに、聞き取りをすることはほとんど不可能だ。大切なところだけを聞き取る、強く聞こえるところだけを理解する、、、子供だましのような方法が、よく紹介されているが、そんなことで通用するわけがない。

例えば、引用をする前に書いた1段落の文。この文が読まれているとすると、一体どこが大切なのか?どこが強く読まれるのか?その一部の情報を知ったとこで、何が理解できるのか?自分で書いたのだから、大切だと思われるところだけを書く。

XXX、XXX、シラブルがボンボンボン的であるXXX、聞き取りをすることはXXXX不可能だ。大切なところだけを聞き取る、強く聞こえるところだけを理解する、、、という子供だましの方法が、よく紹介されているが、そんなことで通用するわけがない。

XXXで大切でないところを伏字にしていこうとしたが、1文めでやめた。そんなことをしていたら、意味が分からない。

そもそも、強く読まれたかどうかは、文が終わってから、後で振り返って分かるものだ。そんな悠長な理解方法は不可能だ。あとで振り返って、強かったところがわかったところで、その強い単語が聞き取れていなかったどうする?

そもそも、大切なところを強調するというやりかたは、なぜ存在するかというと、発音教科書の存在価値を強めるという、非常に、自己中心的なことが目的なのである。

学習者に強く読ませたり、弱く読ませておけば、納得するからである。我々日本人は、小さいときから、気合をいれろとか、ラジオ体操だとかで、そういうことに反応することに慣れてしまっていると思う。声を出して読む日本語とか、そういうのが好きである。

少人数で大人数をコントロール、指導するための苦肉の策である。

私はこのことに、NHKラジオ講座を聴きながら中学生のレベルで気がついていた。GOODとか、ラジオを通じて言われても、絶対に、聞こえていないじゃん、、とつっこみを入れていた。よく考えれば子供でも分かることだ。

日本人の英語をなんとかするには、英語ができる日本人が活躍する必要がある。現在のところ

英語のできない日本人が企画、予算配分して、英語のできない日本人が教え、これまた英語ができない日本人がそれを批判する、、、。

というわけのわからない混沌とした状況に、現在の日本の英語教育はなってきている。当然、英語のできない日本人の再生産だ。

我が国に必要なのは

英語ができる日本人が企画し、英語ができる日本人が教え、英語ができる日本人が批判する、、、

というカラクリをもった制度である。

とにかく英語ができる日本人が必要なので、皆さん、とにかく英語を使って使いまくって、

YES, I CAN!

と胸を張れるようになっていただきたい。

そのためには、英語を*使う*ことだと思う。例えば、今週、実際に喋ることがあっただろうか?

勉強の量を、どれだけ使ったか?で計るのが良いと思う。

私は大学生のときに、「あ、今日は英語喋ったなあ」とか思って、それなりに計っていた。ある日、あれ、今日喋ってないぞと思ったことがあったのだが、ちょうど用事があったので英語で電話して、「あ、今日も喋ったな」と納得したことがある。

高校生のときは、社会の授業のノートを英語でとっていた。どうせ、教科書を暗記すれば、定期テストでは点がとれるのだから、ノートの正確さはどうでもよかった。だから、うまく書けていたかどうかとかは問題じゃない。使う機会を増やすのが大切だと思う。

使わないと学ばない、、、という点、これが分かりにくい点かもしれないが、とにかく使っていると、分かってくるのである。

単語や熟語を覚えるというのをちょっと保留してみて、で、とにかく喋って見る、使ってみる。そして分からなかった単語や、これが言いたかったのになあという単語を覚えておいてから、覚えたらどうか。

使っているうちに、あれ I AMから始める文でも色々と言えるなあと気づいてくる(これは例)。

もちろん、喉発音と3ビートを知らずに使っても、どうせ聞こえないから意味ないです。

 

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キーワード 英語発音 聞き取り 音声学 批判 英語喉 機関銃英語

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March 14, 2010

Native Speakerへの道: 学会にて、日本の危機を感じました

Filed under: — NipponDream @ 1:23 pm

http://englishthroat.blogspot.com/2010/03/blog-post.html

March 10, 2010

大杉正明先生とスーザン岩本先生

Filed under: — NipponDream @ 1:30 pm

大杉先生とスーザン岩本先生の企画で

http://www.voicetrek.jp/

というのがあります。大杉先生とスーザン先生が、会話をするという設定です。大杉先生といえば、私も高校生ぐらいのときにラジオ講座の先生ではなかったかな?お世話になりました。

大杉先生とスーザン先生の対話を聞いて思うこと。

大杉先生の英語は*かなり*よいと思う。ただ、アメリカ英語と同じような形でゲップエリアとアクビエリアの区別をしておられないという感じで、アメリカ英語との違いは分かる。スーザンさんと同じような形では、ゲップエリアとアクビエリアの区別をされておらないが、それでも、アクビエリアにはアクセスさせれていると思う。それがSYSTEMATICなのかどうか私には分かりにくいのだが、いい感じである。

単語ごとに切って喋ってらっしゃる感じがするのだが、これはスーザン先生にも移っているが、、これはそうすれば日本人に聞きやすいという配慮だろうか。単語をスムーズにつなげるのがベターだろうと思う。

英語ではあまり切らない。とはいえ、もちろん切れたらダメということじゃないよ。

最後に、話の形式で、スーザンさんが、かなり長々と喋っておられるのだが、これは東後先生のコーヒーブレークと同じだ。逆に、大杉先生が喋りだすと、スーザンさんが、非常にINTERACTIVEに言葉をはさんでいる。

これは、おそらく根本的なところで日本文化 VS スーザン先生のアメリカ、西洋文化の衝突だと思う(スーザンさんがメインに喋るという企画なのでなければ)。

スーザンさんは、おそらく、大杉先生はおとなしいなあ、、、と思いながら会話をがんがんしているのではないか。というのは、日本人は、口を閉じて、息をしずかめに、相手の話が終わるのを待つからだ。すると、スーザンさんは、どんどん、どんどん話しまくる。

本当は、大杉先生は、途中でからみたいのかもしれない。でも、おそらくNONVERBALなコミュニケーションの要素が、スーザンさんに、「大杉先生は、今、聞くモードになっているから、もっとしゃべりつづけないと」という信号を送っているのかもしれない。

普通に考えると対話的になりそうだと思うが(もちろん、そういう形式が意図されているのかもしれないが)。

そういう意味で、小林克也氏のトークなどは、根本的なレベルで(会話の絡み方など)、ネイティブと同じだった、、、という記憶があるのだが、また今度、YOUTUBEで見てみよう。

息づかい、口をだらーんとあけておくこと、、、これが西洋人との対話では大切だ。

私とジーナがこの企画をやったとしたら、文が終わるか終わらないころにどっちかが喋りだしていて、間がうまってしまうだろう。

こらー、人の話を最後まで聞けー、、、という感じになるかもしれないが、英語ではそれが普通に思える。

皆さん、これは何回も言っていることだけど、もし西洋人とのディスカッションで押されぎみになり、言いたいことも言えない状態になったら、

口をぼけーとさせて、

息を吸う音を出してほしい

すると西洋人は、

ありゃ、何かいいたがっとるんじゃないか?

と気づいて、黙って、喋らしてくれるよ。

わしんちの犬でも、わしの息の音を聞いたら、こっちむくんじゃけん。哺乳類には共通の信号じゃとおもう。

March 9, 2010

強弱リズム???なぜ大切だと勘違いしたかの理由の推測

Filed under: — NipponDream @ 1:28 pm

英語は強弱のリズムからなるという俗説がありますが、もしかしてそれは、カタカナに直してしまう癖が原因ではないかな?

例えばですよ、確かに、ボンボンボンというかんじのシラブルの真ん中に重心が置かれているような感じは確かにするでしょう。とくに大げさに発音しているならば、その感じが強調されて聞こえます。

THIS IS A PEN

を大げさにいうなら、

thIs Iz A pEn

という感じで聞こえるかもしれませんね。

さて、さらにこれをカタカナ英語に直してみると

ズ ズ  

これが、強弱アクセントに感じられるのかもしれません。

本来は、BON-BON-BONというリズムがあるだけなのだけど、ちょうど、そのOにあたる部分がカタカナにしたときに、結構、まばらになってしまいます。それはあくまでもカタカナ的に耳に入ってくる人の場合です。すると、もう一度書きますが、まばらに強弱が起こるように聞こえるでしょう。

ズ ズ  

もし、これが、英語の音が最初から聞き取れているならば、以下のように聞こえます。

THIS-SIZ-ZAP-PEN

これが聞き取れていれば、強弱アクセントだという発想は生まれず、ただ単にシラブルがつながっているんでしょ?となります。

強弱リズムで読むと英語らしくなるとか、なんらかの形でリスニングがよくなる(ならないけど)という勘違いは、ここから来ているのではないでしょうか。

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キーワード 英語発音 聞き取り 音声学 批判 英語喉 機関銃英語

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天満さん 東京、新宿 英語発音セミナー4月6日

Filed under: — NipponDream @ 7:15 am

詳しくはここ

http://processeigo.seesaa.net/article/143079104.html

 

March 8, 2010

実践者間の交流フォーラムを作ってみた

Filed under: — NipponDream @ 2:54 pm

http://www.nippondream.com/phpbb

フォーラムを作ってみました。実践者間の交流を主旨にしてみました。自己責任のもと、お使いください。

ただし、このフォーラムは(およびこのBLOG自体)荒らしフィルターで守られているので、荒らしはできません(荒らしメッセージは、ゴミ箱に直行ですので、その存在に気づくこともありません)。よろしくお願いします。

March 6, 2010

HIYOEMONさんの音声UP

Filed under: — NipponDream @ 6:30 pm

皆さん、どう思われますか?

http://blog.livedoor.jp/hiyoemongoodjob/archives/51498018.html

私のコメントを音声でUPしました。国産ネイティブ圏内であることは確実ですが、ご本人もおっしゃっているとおり、すこしだけ、硬いと感じられるところがありましたので、宣言は、ちょっと待ってみます。かなりいいですよ。おそらくリスニングのほうも向上しておられることでしょう。

www.estat.us/blog/hiyoemon2.wav

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キーワード 英語発音 英語聞き取り リスニング (これ書いといたらGOOGLEで有利になるかな?)

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March 5, 2010

英語発音でGOOGLEしても英語喉が出てこない件

Filed under: — NipponDream @ 8:56 pm

従兄弟がGOOGLEで検索のアルゴリズムを改良する担当らしいのだが、「英語発音でGOOGLEしても」英語喉がでてこないと相談すると、英語発音の分野にとってまだ英語喉が重要視されていないということであり、方法としては、内容を充実させるか、キーワードを工夫したらとのことだったので、さっそく、タイトルに「英語発音」というのを入れてみた。あまり見栄えがよくない。

皆さん、リンクのほうをよろしくお願いします。リンクが増えると、きっとGOOGLEでさくっと検索されるだろう。

英語発音でGOOGLEして出ないというのは困るので。

英語喉を知らない人が英語喉という単語でGOOGLEする確立は非常に低いと思う。

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